頑張れ!新人くん!

どんな花が咲くのかも、
咲いてみなければわからない。

どんな人材であっても、
その人らしい花を咲かせるしかありません。

タンポポの種からはタンポポの花しか咲かない。
たんぽぽの種からひまわりを咲かせようとしても
無理なお話ですよね。

その人がどんな種を持っているのかは、
上司である私たちも一緒に
見つけてあげなければいけないと思います。

文章を書きながら反省です。
もっと観察?

社員を輝かせるのは、
その人が、すでに持っているものを引き出し
最高の花を咲かせるお手伝いをするだけなのかも…

そのために、必要な時に必要な分だけ
光と水と肥料を与えること。
だから。
上司は観察することが大事。

そして、
上司は与えることしかできない。

光というステージ。
水という学び。
肥しという経験。

そして、どんな花を咲かすのかを
ひたすら待つだけ。

今日も、新人くんが光と水と肥しを
自分の手で欲して
少し、成長する姿を見ました。

今から、どんな花を咲かすのだろう…と、
ワクワクです。

これが、心から嬉しいことで、
最高に幸せを感じる瞬間です!

だから、
必ずすてきな花が咲くと信じて
じ~と 耐えて待つのみ!

待ってます。待ちます。待っているからね!

がんばれ!新人くん!

頑張れ!新人くん!

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